「こうかん!、かして!、じゅんばん!」彼・彼女の戦場を生き抜く言葉
こんにちは、もんもんすたーです。
今回は、子供の覚えた言葉について、書いていきたいと思います。
2歳児の育児に奮闘する私の経験した少し幸せになるお話となっています。
1、こうかん
こうかん!こうかん!
ほしいものと自分の使っているおもちゃを交換・・・いえ、相手の持っているおもちゃが欲しい時に、使います。こうかんとは名ばかりです。
この前、公園で遊んでいるお兄ちゃんにもこうかんこうかん!と近付いていました。
恐ろしいです…。
2、かして
かちて!かちて!
おもちゃが欲しい時にこれも使います。貸してといってますが、中身はよこせです。
パパとママには交換より、こっちをメインで使います。
一応、使い分けができてるところが地味にすごいです。
貸してといってますが、使い終わって戻ってくることなど当然ありません。
3、じゅんばん
じゅんばん!じゅんばん!
ほぼ交換と同じ意味ですが、友達が遊具で遊んでるときに使います。
順番といってますが、中身は代われ!な気がします(笑)
以上3つが、園で覚えてきた言葉です。
他の言葉と比べて、発音も良く、語気強く言ってます。
園という彼・彼女たちの戦場で、生きていくためには必要な言葉でうまくなったんだと思います。
保育園では、こうかんこうかん!かしてかして!じゅんばんじゅんばん!がとびかっているのでしょうね...。
保育士の皆様ありがとうございます。の気持ちが募りました。
あなたの子供の覚えた子供に関するエピソードをコメントでいただけたら、私もほっこりして嬉しいです。
これからも子供と過ごした小さな幸せの経験を載せていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます!